【東京・上限5000万円】燃料電池バス導入に補助!燃料電池バスの導入促進事業

近年、水素エネルギーを活用した「水素社会」の早期実現に向けて、今後の取り組みにも注目が集まっています。そのような中、東京都では2020年に向けて、100台以上の環境に優しい燃料電池バスの導入が計画されています。
2019年6月28日、水素エネルギー活用の拡大を目指して公益財団法人東京都環境公社の東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京)は、2019年度における燃料電池バスの導入に対する助成金申請受付を開始しました。
助成金の交付額は、助成対象経費の2/3の額から基準額である2000万円で上限は5000万円となっています。

今回は、【東京・上限5000万円】燃料電池バス導入に補助!燃料電池バスの導入促進事業について紹介します。

燃料電池バスの導入促進事業とは?

水素エネルギーが活用された水素社会の早期実現に向けて、燃料電池バスの普及促進を図るため燃料電池バスの購入費の一部を助成します。

助成対象者
  • ・民間企業(リース事業者を含む。)
  • ・地方公共団体
  • ・独立行政法人(※)
  • ・一般社団法人及び一般財団法人並びに公益社団法人及び公益財団法人
  • ・法律により直接設立された法人
  • ・その他知事が認める者
  • (※)独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)第2条第1項に規定する独立行政法人
助成対象バスの要件

燃料電池バスであって次の全ての要件を満たすもの

  • ・初度登録日(助成対象バスが初めて道路運送車両法第4条の規定により自動車登録ファイルに登録を受けた日をいう。以下同じ。)が平成28年2月17日から令和3年(2021年)2月28日までの間である助成対象バス(中古車を除く。)。
  • ・道路運送車両法第60条第1項の規定により交付される自動車検査証における使用の本拠の位置の住所が都内にあること。
助成対象経費 助成対象バス車両本体価格のみです。オプション等の諸費用は含みません。
助成額
  • (1)助成金の交付額は、助成対象経費の2/3の額から基準額(2,000万円)を差し引いた額とします。
  • (2)助成対象経費について、国その他の団体からの補助金等(以下「国補助等」という。)を併用して受ける場合で国補助等の金額が助成対象経費の1/3を超える場合には、超えた分について(1)の額から差引いた額を都の助成額とします。
  • (3)助成金額の上限は5,000万円とします。
  • ※本助成金の額に千円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるものとします。
受付終了日

令和2年(2020年)3月31日(金)必着

詳細については、以下を参照ください。

https://www.tokyo-co2down.jp/company/subsidy/fc-bus/index.html

まとめ

いかがでしたでしょうか?

東京ガスは2018年11月、日本水素ステーションネットワーク(JHyM)と共同で、東京都江東区豊洲に「豊洲水素ステーション(仮称)」を建設すると発表しています。水素エネルギーを活用した「水素社会」の早期実現に向けて、今後の取り組みにも注目したいところです。