【東京・上限300万円】生産性向上にICTを!生産性向上のためのICTツール導入助成金

近年、働き方改革が声高に叫ばれるにつれ、注目を集める「生産性向上」。

生産性向上とは、組織が保有する経営資源を有効活用し、最小限の投資で最大限の成果を生み出すことを指します。英語では「Productivity」と言います。少子高齢化による労働人口の減少や国際競争力の低下などを含めた日本の社会的背景において生産性向上は国全体で取り組むべき重要課題です。

そのような生産性向上の取り組みとしてICTツールを導入する際に、補助が受けられる制度が、「生産性向上のためのICTツール導入助成金」です。

今回は、【東京・上限300万円】生産性向上のツール導入!生産性向上のためのICTツール導入助成金を紹介します。

生産性向上のためのICTツール導入助成金とは?

自社の生産活動やサービス提供の場面において生産性を向上させるための先進的な取組を行う際に必要となるICTツール(機器)の導入にかかる費用を助成します。

助成対象事業者

東京都中小企業振興公社が実施している「生産性向上のためのIoT、AI導入支援事業における導入前適正化診断」を利用した者、または東京都が実施した「団体向け生産性向上支援 新たなモデル事例創出事業」の支援を受けた者

助成対象事業

助成対象事業者が、生産性向上を目的とする先進的な取組として行うICTツールの導入に対し助成します。

助成対象設備

生産性向上のためのIoT、AI導入支援事業における導入前適正化診断」、または「団体向け生産性向上支援 新たなモデル事例創出事業」で専門家が必要と認めた課題解決に必要な機器が助成の対象となります。

助成対象経費

助成対象設備の購入費、工事費等のうち、公社が必要かつ適切であると認める経費

助成率及び助成限度額

  • 助成率 助成対象経費の1/2(小規模企業は2/3)内
  • 助成限度額 300万円(下限30万円)

事業の流れ

事業の流れ

出典:東京都中小企業振興公社

  • 色付きの部分は申請者が行う手続きになります。
  • 事業完了後5年間、設備の稼働状況等について報告義務があります。
スケジュール
申請予約 令和元年9月2日(月)~ 令和元年9月10日(火)
申請受付 令和元年9月9日(月)~ 令和元年9月13日(金)
交付決定日 令和元年12月23日(月)※予定
事業実施期間 令和2年1月1日(水)から令和2年6月30日(火)

申請方法

詳細は、以下を参照下さい。

http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/setsubijosei/ict.html

まとめ

いかがでしたでしょうか?

さまざまなツールを導入することで、生産性向上に役立てているケースが増えてきています。

また、国も生産性向上の取り組みを後押しするため、生産性向上に取り組み成果を上げた企業に対して補助金や助成金を支給しています。生産性向上を課題としている企業は、ぜひ今回の制度を活用してみてはいかがでしょうか。