【東京都・上限4800万円】高齢や障害のある方へ!宿泊施設バリアフリー化支援補助金

日本中を感動で包んだリオ・パラリンピックの記憶も新しく、2020年の東京五輪へますますの盛り上がりを見せる中、バリアフリーへの需要・関心は高まるばかりです。旅館やホテルでバリアフリー対応が進んでいるのをご存知ですか?

宿泊者については、うっかり設備が整っていないところに泊まってしまうと、落ち着かなくて観光もイマイチ楽しめなかった、なんて残念な事にもなってしまいかねません。ということで、今回は家族みんなで安心して泊まれるバリアフリー対応に補助がでるのが「宿泊施設バリアフリー化支援補助金」です。

今回は、【東京都・上限4800万円】高齢者や障害のある方へ!宿泊施設バリアフリー化支援補助金を紹介します。

宿泊施設バリアフリー化支援補助金とは?

東京都及び(公財)東京観光財団では、東京を訪れる高齢者や障害のある方などに、安全かつ快適に過ごしていただけるよう、バリアフリー化に取り組む宿泊事業者に対し、施設整備等に要する経費の一部を補助します。

このたび、建築物バリアフリー条例が定める整備基準を満たす一般客室への改修等についても補助対象とするなど、支援内容を拡充しました。この機会にぜひご活用ください。

補助対象者

東京都内において旅館業法の許可を受けて「旅館・ホテル営業」「簡易宿所営業」を行っている施設

補助対象経費

バリアフリー化を推進するための、施設整備、客室整備、備品購入及びコンサルティングに要する経費

補助額

補助対象経費の最大10分の9以内で、以下の額を限度とします。

(1)コンサルティング 2/3 ・ 34万円

(2)バリアフリー化整備事業(施設整備) 4/5 ・ 3,000万円

(3)バリアフリー化整備事業(客室整備) ※4/5 ・ 4,200万円  (9/10 ・4,800万円※※)

(4)バリアフリー化整備事業(備品購入) 4/5 ・ 320万円

※  (2)バリアフリー化整備事業(客室整備)とは、「建築物バリアフリー条例に定める一般客室」又は

「車いす使用者用客室」を目指す整備とする。

※※(2)バリアフリー化整備事業(客室整備)において、以下の条件を満たす改修等を行う場合

① 建築物バリアフリー条例に定める一般客室の整備等で、浴室等の出入口幅を75㎝以上とする場合

②「車いす使用者用客室」の整備等で、客室出入口の有効幅を90㎝以上とする場合

募集期間

2019年4月11日(木)から2020年3月31日(火)まで

※ 郵送の場合、当日消印有効です。

※ 補助金申請額が予算額に達した時点で受付を終了します。

申請方法

詳細については、以下を参照ください。

https://www.tcvb.or.jp/jp/project/infra/yado-barrier-free/

まとめ

いかがでしたでしょうか?

国内旅行者で高齢者の占める割合は2~3割といわれており、 高齢者にやさしい宿泊施設へのニーズはますます高まっています。 健康上で配慮が必要な料理へのオーダーや施設面のバリアフリー化、また、いざという時のホスピタリティなど、高齢者が安心して宿泊できる宿がさらに必要とされています。

旅館やホテルでバリアフリー対応を検討している施設はぜひこの機会に活用してみてはいかがでしょうか。