【東京・上限500万円】夜間の観光資源の開発に!「ナイトライフ観光振興助成金」

「インバウンド」(Inbound)とは、外国人が訪れてくる旅行のことで日本へのインバウンドを訪日外国人旅行または訪日旅行と言います。

2020年に東京オリンピック・パラリンピックを控えた東京都は、特に訪日外国人旅行者向けの観光事業に対する取り組みを強化しています。

一日中楽しめる環境の提供を推進しており、夜間の時間帯を生かしたナイトライフイベントや地域のナイトライフヘの取組に対し支援するのが「ナイトライフ観光振興助成金」です。

今回は、【東京・上限500万円】夜間の観光資源の開発に!「ナイトライフ観光振興助成金」について紹介します。

ナイトライフ観光振興助成金とは?

東京都と公益財団法人東京観光財団では、夜間の時間帯を生かした観光資源の開発・発信を推進し、東京を訪れる外国人旅行者が一日中楽しめる環境の提供を推進しています。このたび、通年計画で実施するナイトライフイベントや地域のナイトライフヘの取組への支援を開始しますので、お知らせします。

事業概要

A 通年計画で実施する新たなイベント等への支援

(1) 助成対象事業

「この時に、ここに行けば、ナイトライフを楽しめる」と思われるような、地域の特長を生かした新たなナイトライフイベント等の取組を支援します。

  1. 年間を通じて、原則、同一の場所で定期的に開催するもの
  2. 日没後から20時00分以降まで実施し、多くの観光客を集客するイベント
  3. 助成対象期間以降も継続して実施する計画を有するもの 等

(2) 助成内容

助成対象経費の3分の2以内、助成限度額1億円

B 地域の新たなナイトライフの取組への支援

(1) 助成対象事業

地域が新たに取り組むナイトライフ観光の振興に向けた取組を支援します。

(助成対象例)
ナイトライフ観光冊子作成、PR活動
ナイトライフイベントの実施(1回のみの事業も対象)

(2) 助成内容

助成対象経費の3分の2以内、助成限度額500万円

助成対象者

区市町村、観光協会、商工会等、エリアマネジメント、民間事業者、その他の法人
※民間事業者、その他の法人は、複数(2者以上)の団体の共同実施するものを対象

募集期間

令和元年6月3日(月曜日)から同年7月19日(金曜日)まで

申請方法

詳細については以下を参照ください。

http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/06/03/08.html

まとめ

いかがでしたでしょうか?

日本のインバウンド観光は、2011年から2015年にかけて年間33%成長し、これは世界でも最速の成長率です。さらに2020年のオリンピック・パラリンピックを控えて、その成長は加速していくでしょう。

このような日本へのインバウンドの増加が、日本経済に大きな影響を与えています。夜間の時間帯を生かしたナイトライフイベントや地域のナイトライフに対する事業プランをお持ちの方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。