東京への体験型観光イベントに補助!「ウェルカムTokyoイベント」補助金

2020年東京オリンピックが近づき、外国人観光客が急増中の東京。国内外の旅行者にも大人気の定番観光地「浅草寺」、何かと話題のスポット「豊洲」、新ランドマーク「東京スカイツリー」などの見所がたくさんあります。

そんな多様な東京の魅力を国内外に発信し、旅行者誘致につなげる取組(体験型観光イベント)について補助が出る制度が、「ウェルカムTokyoイベント」補助金です。

大規模なイベントによる取り組みでは、上限2000万円もの補助ができます。旅行者誘致につなげるイベントを企画中の企業は必見の補助金です。

今回は、東京への体験型観光イベントに補助!「ウェルカムTokyoイベント」補助金について解説します。

「ウェルカムTokyoイベント」補助金とは?

東京都と公益財団法人東京観光財団では、江戸から続く伝統と最先端の文化が共存する多様な東京の魅力を国内外に発信し、旅行者誘致につなげる取組を推進しています。

このたび、地域の観光協会や民間企業など多様な主体が連携し、東京を訪れる旅行者が楽しめる2020年度に開催する体験型観光イベントの取組に対して支援を開始しますので、お知らせします。

支援対象となる事業

祭り、食など江戸から続く伝統と最先端の文化が共存する東京の魅力を旅行者に対して訴求する体験型のイベントであり、旅行者誘致に効果があると認められ、2020年度(令和2年4月~令和3年3月31日)に新たに取り組む以下の事業

A 大規模イベント

(1) 支援対象

  1. 東京全体の魅力発信をテーマとする内容であるもの
  2. 地域外からの多数の来場者を見込める観光振興を目的としたイベントであり、5,000人以上の参加者が見込まれるもの

(2) 支援対象者

区市町村、観光協会、商工会等、商店街、町会、その他法人、民間事業者など地域の複数の団体・企業が連携することが要件(3者以上)

(3) 実施方法

  • 東京観光財団が事業費の一部を拠出し、共同で事業を実施
  • 東京観光財団の負担は、拠出対象金額の2分の1以下で、拠出上限2,000万円

B 地域イベント

(1) 支援対象

  1. 都内地域固有の観光資源を活用した内容であるもの
  2. 地域住民との交流が期待できる観光振興を目的としたイベント

(2) 支援対象者

区市町村、観光協会、商工会等、商店街、町会、その他法人、民間事業者など地域の複数の団体・企業が連携することが要件
※地域で主体となって観光まちづくりに取り組む団体等(観光協会、商工会等)は必ず1者以上含むことが条件

(3) 実施方法

  • 企画案が採用された場合は、東京観光財団が受託事業者を選定し、事業を委託
  • 企画提案者・受託事業者・東京観光財団で協議会を設立し、事業を実施
    企画提案限度額:500万円

募集期間について

令和元年5月31日(金曜日)から同年7月31日(水曜日)必着
※第2回募集は、令和元年(2019年)9月頃を予定

申込方法について

詳細については、以下を参照ください。

http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/05/31/15.html

まとめ

いかがでしたでしょうか?

東京は、2020年には東京オリンピックが開催されることもあり、東京を訪れる外国人観光客は今後も増えていくとみられます。現在でもすでにたくさんの観光客が東京を訪れていて、東京都内の様々な観光地を楽しんでいます。

そんな中、体験型観光イベントにより活性化させることを企画している企業はぜひ活用してみてはいかがでしょうか。