新しい資金調達「オンラインレンディング」とは?レンディングサービスまとめ

皆さんは、オンラインレンディングをご存知ですか?

オンラインレンディングとはインターネット・スマホを使った融資サービスのことで、多種多様なたくさんの種類があります。日本においてレンディング領域で最も広く認知され、かつ多くのユーザを獲得しているのはソーシャルレンディングです。

レンディングという言葉は聞いたことがあるけれどよくわからないという方や、経営者の方で資金繰り等に活用したい方は要チェックです。

今回は、新しい資金調達「オンラインレンディング」とは?レンディングサービスについて解説します。

オンラインレンディングとは?

オンラインレンディングは、近年のフィンテックの発展により、可能となったサービスの1つです。

フィンテック(FinTech)の進展によって登場した「オンライン融資(オンラインレンディング)」は、これまで煩雑だった融資を、申し込みから審査まで、すべてオンラインで簡単に完結できるサービスです。

これまでの融資サービスは、基本的にオフラインで行わなければならず、その手続きや審査は面倒かつ融資実行までに数日から数週間を必要としていました。オンライン融資であれば、これらはスムーズに処理され最短即日で融資を受けることも可能です。

また、オンライン融資では、さまざまなデータを活用し、人工知能(AI)などで分析を行うことで、高度な与信モデルを作成し、スピーディな手続きや審査を実現しています。

オンラインで完結し、時間も短縮されるなどのメリットが大きいですが、オンライン融資のデメリットは、銀行の融資よりも金利が高めに設定されていることです。長期的には、銀行も同様のサービスを提供すると予測されているため、その場合は金利も下がってくると予想されています。

代表的なオンラインレンディングサービス

LENDY

https://www.lendy.jp/

LENDYはオンラインで完結する事業者向けの融資サービスです。いつでも借りられるお金を用意することができます。面倒な融資申し込み手続きはもう必要ありません。 LENDYの登録に必要なのは、あなたの利用しているオンラインサービスを連携するだけ。

YELL BANK

https://thebase.in/yellbank

YELL BANKはオンラインネットショップ作成サービス「BASE」上で提供される資金調達サービスです。資金調達をしたいと思ったその瞬間にリスクなく資金調達を行う事が可能です。

ALTOA

https://www.altoa.jp/index.html

弥生会計を提供する弥生が、親会社のオリックスとともにレンディング事業者であるアルトアを立ち上げ、弥生会計を利用する中小事業者に対して資金提供を行っている。

エメラダ・バンク

https://emerada-bank.com/

エメラダ株式会社が新サービス「エメラダ・バンク」をリリースしています。 エメラダバンクは一言で言うと「成長著しいスタートアップや、ベンチャー企業のための融資サービス」です。

J.Score(ジェイスコア)

https://www.jscore.co.jp/

あなたに関する様々なデータを最新のAI技術を活用し無料で分析、AIスコア化。AIスコアをもとに、『スコアレンディング』はあなたにとって適正な条件を提示します。AIスコアなら、夢や目標の実現に向けた選択肢を増やせます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

信用力をスコアリング(数字化)して融資の実施や条件を決定するサービスが今後増加します。そして、より良い条件で融資を受けるためには取引や入出金の細かいデータが必要となります。

今後は、お金を借りる側としてはに質の良いデータを残すように努力しないと融資条件が悪くなり、結果的に金銭的に損をする時代が近づいているのではないかと思います。また、LINEも「LINEポケットマネー」でレンディング領域に参入を発表しており、J.Scoreに続く個人向けサービスとります。

事業主だけでなく個人間での広がりも今後みせてくることになるでしょう。