【東京・上限500万円】テレワーク環境整備に!テレワーク活用・働く女性応援助成金

みなさんの会社ではテレワークを導入していますか?

テレワークとは、組織や企業の戦略的な情報通信技術(ICT)活用により実現することができる、時間や場所にとらわれない新しい働き方です。経営者や人事担当者が組織力アップや働き方改革の一環として注目されています。これから導入したいと考えて入いる企業も多いのではないでしょうか。

テレワークについての詳細は以下を参照ください。

テレワークとは何か?テレワークの意味や種類・メリット・助成金まとめ

現在、働き方改革の後押しもあり、テレワークは注目されています。また、テレワーク推進に関して、さまざまな助成金や補助金が公募されています。

以下、当メディアでも紹介しているのでぜひご覧ください。

【2019年最新版】テレワーク(在宅勤務)で使える助成金・補助金まとめ

今回は、2019年4月22日から公募が開始された、テレワーク活用・働く女性応援助成金について紹介します。

テレワーク活用・働く女性応援助成金とは?

東京都は、快適な通勤環境や企業の生産性の向上を図る新しいワークスタイルや企業活動の東京モデルを「スムーズビズ」とし、全ての人々がいきいきと働き、活躍できる社会の実現に向け、2020大会の交通混雑緩和に向けた交通需要マネジメント(TDM)とテレワーク、時差Bizなどの取組を一体的に推進しています。

この取組の一環として、公益財団法人東京しごと財団と連携して、企業における、テレワーク環境の整備や、女性の新規採用・職域拡大を目的とした設備等の整備を支援するため、費用の一部を助成しています。

テレワーク活用・働く女性応援助成金には、テレワーク環境の整備を支援するための「テレワーク活用推進コース」と女性専用設備等の職場環境整備のための「女性の活躍推進コース」の2種類があります。

(1) テレワーク活用推進コース

働き方改革の推進に向けたテレワーク環境の整備を支援するため、テレワーク機器導入等に係る費用及び民間サテライトオフィスの利用に係る費用の一部を助成します。

助成対象 助成の対象となる費用の例 助成金上限・助成率
在宅勤務、モバイル勤務等を可能とする情報通信機器等の導入によるテレワーク環境の整備 モバイル端末等整備費用

ネットワーク整備費用

システム構築費用

関連ソフト利用料

上記環境構築を専門業者に一括委託する経費

限度額 250万円
助成率 2分の1
サテライトオフィスでのテレワーク導入に伴う民間サテライトオフィスの利用 民間サテライトオフィスの利用に係る経費 限度額 250万円
助成率 2分の1

申請資格

常時雇用する労働者が2名以上999名以下で、都内に本社または事業所を置く中堅・中小企業等であること。※他要件あり

(2) 女性の活躍推進コース

女性の新規採用・職域拡大等を目的とした、女性専用設備等の職場環境整備に係る費用の一部を助成します。

助成対象 助成の対象となる費用の例 助成金上限・助成率
女性の採用・職域拡大を目的とした設備等の整備
(新設・改修)
トイレ

ロッカー

仮眠室

ベビールーム(子ども連れで出勤した場合の授乳・オムツ替えなどのスペース)

工事現場に設置される仮設トイレ等の整備費用

限度額 500万円
助成率 3分の2

申請資格

常時雇用する労働者が2名以上300名以下で、都内に本社または事業所を置く中小企業等であること。※他要件あり

申請受付期間

(1) 申請書類提出希望日の事前予約期間(電話予約)

2019年4月22日(月曜日)から2020年3月24日(火曜日)まで

<予約受付時間>平日9時00分~17時00分(12時00分~13時00分除く)

※土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休業。
※事前予約をされていない場合、申請書類の提出はできませんので、ご注意ください。
※予算の範囲を超えた場合は、事前予約期間内でも受付を終了します。

(2) 申請書類提出期間(持参提出)

2019年4月22日(月曜日)から2020年3月31日(火曜日)まで

<書類受付時間>平日9時00分~16時00分(12時00分~13時00分除く)
※土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休業。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回紹介した、テレワーク活用・働く女性応援助成金は、東京都は、今後の都政の具体的な政策展開を示す新たな4か年の実施計画として、「都民ファーストでつくる『新しい東京』~2020年に向けた実行プラン~」に係る事業です。

テレワーク環境を整えたい事業者はぜひ活用してみてください。