【2019年度】予算は約10億円、5千社の採択!小規模事業者持続化補助金まとめ

みなさんは、小規模事業者持続化補助金をご存知ですか?

毎年公募されていますが、正式名称を、「小規模事業者持続的発展支援事業」と言います。2019年度(平成31年度)も、実施が発表されており、予算は約10億円で、5000社の採択の見込みを発表しています。

創業間もない会社や個人事業主の多くは、従業員数が少ないと思います。よって、創業者のほとんどの方がこの補助金に申し込めます。スモールビジネスや中小企業にとっては使いやすい補助金ですので、この機会にぜひ申請を検討してみましょう。

今回は、2019年度の小規模事業者持続化補助金について紹介します。

小規模事業者持続化補助金とは?

小規模事業者持続化補助金とは、正式名称を、「小規模事業者持続的発展支援事業」と言い、小規模事業者の事業の持続的発展を後押しするため、小規模事業者が、商工会・商工会議所の支援を受けて経営計画を作成し、その計画に沿って取り組む販路開拓等の経費の一部を補助する補助金です。小規模事業者の定義は、従業員20人以下(商業・サービス業は5人以下)です。

商工会議所や商工会の支援を受け「経営計画書」(創業1年目の場合は創業計画書)を作成し、その経営計画に沿って実施する「販路開拓」または「業務効率化(生産性向上)」の取り組みに対して、「原則50万円を上限に費用の2/3以内に当たる補助金」が支給されるものです。商工会議所や商工会にようる経営計画書の作成の際に、商工会議所や商工会の指導や助言を受けられることも特徴のひとつです。

対象になる「小規模事業者」とは、従業員数の少ない会社従業員20人以下(商業・サービス業は5人以下)や営利法人(株式会社、合名会社、合資会社、合同会社、特例有限会社、企業組合・協業組合)と、個人事業主で、「すでに創業している」ことが前提となっていますので注意しましょう。

以下は昨年の公募概要となります。

【3/9より公募開始】小規模事業者持続化補助金の公募開始

また、採択ポイントは、以下を参照ください。

【2018年度保存版】小規模事業者持続化補助金の採択のポイント

2019年度の小規模事業者持続化補助金変更点

2019年度(平成31年度)も、小規模事業者持続化補助金の実施内容は概ねと同一の内容となると予想されています。本年度の予算は、全体で約10億円、およそ5000社の企業の採択を見込んでいます。

以下、概要資料となります。

出典:経済産業省

まとめ

いかがでしたでしょうか?

既存や新規に開発する商品やサービスで、新規顧客獲得・販路拡大や業務効率化を図りたい中小企業や個人事業主にとって補助対象の事業が幅広く、使い勝手のいい「小規模事業者持続化補助金」。

2019年度のIT導入補助金については、ホームページの制作が外れたため、ホームページの制作等の作成を検討しているスモールビジネスや中小企業にとってはこちらの方が使いやすい補助金ですので、この機会にぜひ申請を検討しましょう。