【人気沸騰中】パラレルキャリアとは?複数のキャリアが生み出す新しい働き方まとめ

この記事を読んでいる方は、自分のキャリアや実力が少しでも気になっている方が多いのではないでしょうか?

働き方改革で、職場の環境などが整備され離職率はこれから減少傾向に舵を取りつつも、「今の会社に一生もしくは定年まで勤める!」と思っている方はどれくらいいるでしょうか?

そんな意気込みは無いけど、「転職せざるを得ない状況になったらその時はその時でしょ!」と心配も無く毎日を過ごされている方もいると思います。

別にそれが悪いとは言っていませんので!脅しているわけでもありません!笑

ただ、企業生存率が急激に下がってきている現在で、安定という言葉は一瞬で崩れる可能性があることをわかっておいてください!

そんな中、今回はパラレルキャリアというワードについてご紹介していきたいと思います。

パラレルキャリアとは?

パラレルキャリア(parallel career)とは、P・Fドラッカー氏が1999年に発表した『明日を支配するもの』の中で働き方における考え方のひとつです。

パラレルワールドという言葉も聞いた事があるかもしれませんが、平行した別の世界があるといった意味で、パラレルキャリアも「平行・複数の経歴を積んでいく」といったような意味合いになります。

簡単にいうと、本業はあるけれど本業以外に趣味や勉強だったり、資格の取得やその他何でもいいので知識や経験を積んでいくということです。

「副業」というイメージが出るかもしれませんが、パラレルキャリア=副業ではありません。

副業は、あくまで収入を第一目的としたもので、パラレルキャリアの延長線上にあるものだと思っておいてください。

パラレルキャリアが注目される背景

簡単な問いかけをしてみます。

「今の会社を辞めたらあなたに何が残りますか?」

今勤めている会社のブランド無く、あなたは何ができるでしょうか?スキル・知識・人脈なんでも構いません。

思えるものがあれば、それが今のあなたの実力かもしれません。

現在では、転職率・離職率が上昇し、ひと昔まえの、立派な会社に入社して一生勤め上げるレールに沿った時代は終わりを迎えようとしています。

そんな中、パラレルキャリアという言葉が注目を浴びています。

企業生存率の著しい低下

インターネットが普及し始めたのも約20数年前の話です。いまでは、イノベーティブなサービスや商品が続々生み出されています。

経営難になることはないだろうと思われていた大手企業も、新たな戦略や新サービスを常に生み出さないとこのスピードについていけないくらいで、大手企業でも生存率は10年から25年とも言われているくらいです。

そうです、安定を目指して入社しても、もう安心安定という言葉は長く続かない可能性があるのです。

人材育成の一環でパラレルキャリアを促進

パラレルキャリアは、後にご紹介しますが、本業の仕事にも多くのメリットがあるといわれています。

そういった効果をプラスに捉え、人材育成の一環としてパラレルキャリアの活動を取り入れる企業も増えてきています。

働き方改革の一環

働き方改革の一環で、テレワーク裁量労働制など新しい働き方の推進で私たちの選択肢は増えました。

時間や場所ではなく、仕事の質や成果で評価される現代へシフトされることに伴い、いかに手に職を持っているかが重要視されるようになってきます。

パラレルキャリアのメリット

では、パラレルキャリアで得られるメリットとはどのようなものでしょうか?

以下、そのメリットについて解説します。

人脈の拡大

パラレルキャリアを積むと、これまでとは違う環境や刺激が入ってきます。

そして、多くの人はこれまで関わることのなかった人との新たな出会いがあるでしょう。

人脈は、ビジネスにおいて様々なきっかけにつながります。本業、これからのあなたの人生に確実に影響を与える要因のひとつです。

スキルの向上

ふと何気なく始めたことでも、継続すればそれは実力としてあなたのスキルとなります。

例えば、趣味で始めたカメラの撮影。その延長線上で動画も撮影し、編集までこだわりを持つようになった。

もしかしたら、それが今後、本業のプロモーション動画を撮ることになったり、転職のきっかけになる可能性もあります。

私生活・本業が豊かになる

パラレルキャリアで、これまで経験することのなかった新たな出会いや経験を重ねることでQOL(Quality Of Life)生活の質が上がります。

本業の仕事やものの見方にも変化があり、毎日いきいきした日々を過ごせる可能性があります。

パラレルキャリアを始めるために

パラレルキャリアが注目される理由は以上ご紹介したとおりです。

では、何から始めればいいのでしょう?

パラレルキャリアのいいところは、何でもいいから手軽に始められることです。

英語を学ぶ、スポーツを始める何でも結構ですが、最近の傾向では、ボランティアに参加することが多いみたいです。

以下に一部、パラレルキャリアを簡単に始められるNPO(ボランティア)のサービスをご紹介しておきます。

action unit for communicative NPO

action unit for communicative NPO

Probonet プロボネ

Probonet プロボネ

認定NPO法人サービスグラント

認定NPO法人サービスグラント

以下、スキル生かしたクラウドソーシングサイト

Lancers ランサーズ

Lancers ランサーズ

Crowd Works クラウドワークス

Crowd Works クラウドワークス

まとめ

いかがでしたでしょうか?

日本でも、転職ブームが到来し転職が当たり前、自分のやりたいことを仕事にする、新たな時代になっています。

もちろんわたしは安易な転職をオススメしているわけではありませんが、自分が何ができるか、できることが増えるということは無限の可能性を秘めている、まさにパラレルワールドであり、どんな選択をしていくか、それもすべてあなた次第です。

ぜひその可能性を追求してみてください。