【2019年度版】外国人を採用・雇用する時にもらえる助成金まとめ

少子高齢化によって、ますます減っていく日本の労働者人口。

厚生労働省が公表した平成29年10月末現在の「外国人雇用状況の届出状況」によれば、我が国の外国人労働者数は前年より20万人弱の増加を遂げ120万人を超え、過去最高記録を更新しました。

そうした状況の中、外国人労働者を積極的に受け入れる企業は増えつつあります。外国人雇用は増加の一途を辿っており、留学生や在留資格者数も増え続けています。

外国人の採用においては、さまざまなハードルがありますが、優秀な外国人を得ることで事業の発展も見込めるなど、メリットがたくさんあります。ぜひこの機会に助成金を上手に活用して外国人の採用も検討してみてはいかがでしょうか?

助成金ってなに?補助金ってなに?と、もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧下さい。

【詳細解説】助成金・補助金とは?

今回は、外国人を採用・雇用する時にもらえる助成金について解説します。

外国人を採用する時にもらえる助成金

外国人を雇用した場合、日本人労働者と同じ条件で多くの助成金が受けられます。例えば、仕事をする上で技術や経験が足りていない外国人労働者に向けて、日本語教育や職業訓練を行い、雇用しながらスキルを磨くなど人材育成なども助成金が活用できます。

以下、従業員を採用・雇用するときに使える助成金をまとめています。

【2019年度版】経営者必見!従業員を採用・雇用する時に使える助成金まとめ

以下、人材育成で活用できる人材開発支援助成金のまとめです。

【2018年保存版】人材育成に使える!人材開発支援助成金まとめ

そのほか、財団法人国際研修協力機構(JITCO)が外国人の雇用に対して以下、支援制度を用意しています。

実習生・研修生の受け入れについての相談支援

実習生・研修生の受け入れ企業の安全衛生、健康管理などに関する助言・情報提供

実習生・研修生の帰国旅費立て替え払い制度、死亡弔慰金制度

実習生・研修生の日本語教育の集合研修に対する金額面での支援

詳細は以下、参考ください。

https://www.jitco.or.jp/

外国人を採用する時にもらえる助成金まとめ

いかがでしたでしょうか?

外国人を採用で最も気を付けなければいけないのは不法就労です。不法就労は雇用主の意図しない場所で起こることがあるので注意が必要です。

例えば、採用した外国人が在留資格外の活動を行った場合などがそれに当たります。採用した外国人が不法就労の対象となれば、雇用主も一緒に罪に問われます。そうしたことが無いように、外国人を採用する際には、在留資格やパスポートなどをきちんとチェックしましょう。